3/12(水) 大瀬崎 ファンダイブ
水温13~14度 透明度5~8m
週明け、黒潮が近寄ったせいか、西伊豆の方で水温も透明度も上がったとの話を聞いていたので、朝、集合の後、ゲストの皆さんと協議の結果、大瀬崎へ行ってきました。
道中は、寒桜や梅の花があっちこっちで咲いていて、今が一番見ごろですかね。
肝心の海の方は、劇的に良くなったのはどうやら1日だけの様子。先週と比べると随分マシですが、やっぱり浮遊物は多いです。水温のほうも16度まで上がったと聞いていましたが、13~14度でした。
そんな感じだったので、群れとか大きいのは期待しないで、のんびりフィッシュウオッチングしてきました。
1本目は柵下というポイントで、やや深場に居るサクラダイやスジハナダイと言う綺麗なハナダイの仲間を観察。その後、浅場に戻って小物探しをしていると、ネズミウミウシを見ている隣で、モゾッと動く海藻を発見。よく見ると、コワタクズガニという甲羅中に藻を背負ったカニの仲間でした。しかも凄いのは、自分の10倍以上もあるアントクメを背負ってるんですよ。どんな感じなのかは、動画の方をご覧下さい。
2本目も外海で、1本松というポイント。潮が変わったせいか、若干透明度も良くなり、群れの魚もしっかり見れるようになりました。ネンブツダイの群れやキンギョハナダイの群れ、ガーベラミノウミウシやスミゾメミノウミウシなどウミウシ各種、スナダコやボウズコウイカなどが見られましたよ。
帰りは、大瀬&井田ツアーでは定番になっている「貝殻亭」で美味しいお昼ご飯&ビールで締めました。
妙に肌寒かったり、透明度がいまいちだったり、水が冷たかったりでしたが、なんだかんだで面白いし、海に来ると一日が充実しますね。ゲストの皆さん、お疲れ様でした。
今日の動画はこちら【eyeVio】です。コワタクズガニやスジハナダイ等、盛りだくさんですよ。どうぞご覧下さい。
【注】---写真をクリックすると、大きな画像で見ることができます。--- 【注】


中畑